2014/15/23・*『一欅庵*和の暮らし展 ~夏を寄せる~』

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今年は春夏秋冬で開催の『落雁と季節の会』
季節を一緒に楽しんでくださる作家さんとの展ということで、

一欅庵*和の暮らし展 ~夏を寄せる~

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05/23(金)11:00~19:00
05/24(土)11:00~18:00

西荻窪の普段は非公開の有形文化財一欅庵 にて、皆様のお越しをお待ちしております!

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『落雁と季節の会』ワークショップは、夏の香り寄せ。
青紫蘇、檸檬、ココナッツ。
夏らしいお味と香りをご用意しています。

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小技のきいた作り方で、夏の風物詩の朝顔。
雷や蛙、水紋など、一欅庵で見られる夏のカタチをお楽しみください。

ワークショップは、有り難いことにほぼ満席。
でも、当日はご自由に会場へは入って頂けますので、
夏の作家さんと共に、夏を心地よく過ごす為のアイテムをぜひみつけてください。
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# by sakaedo | 2014-05-09 11:11 | 落雁と季節の会

2014/05/23・24*野庵2014限定復活 着つけの会~夏を結ぶ~

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春夏秋冬で和の暮らしの細やかな提案をする
「一欅庵 和の暮らし展」

春に引き続き、今月、夏 の開催です!

『全方向大人可愛い、綺麗な帯まわり』
をテーマに、帯結びのワークショップ講師もやらせてもらってます^^

夏は軽やかに半幅帯が大活躍の季節。
とはいっても、
お尻が目立つ…とか、
子供っぽくなる…とか、
お太鼓に慣れちゃうと、意外と手が伸びなくなる半幅帯でもあったり。

浴衣でも、夏着物でも、普段着物でも、しっとりとそれでいて可愛い帯結びを考えました!

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▲ 帯長さ4mほど

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▲ 帯長さ4.2m超

半幅帯は、同じ結び方でも帯の長さや帯の表情によって、全く違う気姿になります。

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まだ本には載っていない彩詠オリジナルの帯結びです。
他とは違う着姿を目指しましょう!

夏のコーディネートのポイントは、キリッとスッキリと。涼やかさが決めポイントです。
色の使い方、衿の合わせ方、見せ方、帯の位置。
日本人に一番似合うといわれる「藍色」を味方につけ、夏着物と浴衣コーデのキメ方をお伝えします!

● 野庵着付けの会 夏を結ぶ ●

■ 日時 (1回完結の会です。)
5月23日(金)または24日(土) いずれも AM11:30~13:00

■ 場所 一欅庵 (いっきょあん) 
東京都杉並区松庵2-2-22  JR西荻窪駅南口より徒歩8分
(登録有形文化財の広くてすてきな邸宅です。) 

■ 定員 8名

■ 会費 ¥1,500

■ 講師 鳴海彩詠

■ 持ち物

半幅帯、帯板(ゴム付き、または前結び用帯板)
帯揚と帯〆(無くてもOKです)

「着付の会」お申し込みは下記記載の上、コチラまで 
 yarn.event@gmail.com

1 お名前(ふりがな) 
2 希望日時
3 当日連絡可能なお電話番号
4 連絡先メールアドレス
5 会へのご希望等コメントを一言

詳細は、こちらにも載っています。
http://a-yarn.tea-nifty.com/info/2014/05/post-5fc0.html

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見る角度で、違う表情。

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お太鼓好きな彩詠が結びたい、少しオトナで少し粋、でも可愛い部分は外せない。
そんな帯結びをぜひご一緒に♪
難しいそうにみえますが、着物ハジメマシテの方でも大丈夫。
洋服の上に巻いて、まず帯結びを覚えてみるのも、楽しい始まりですょ。
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# by sakaedo | 2014-05-09 11:11 | event

市松リボン帯留 kawaii

かれこれ毎年その年の色を組み上げて作っている 市松リボン帯留。

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今年2014年の「ミモザ」も御目見得して、全部で12種類になりました!

4/25~4/29 広島は宮島で開催された
きもので来んちゃい~宮島 着物days 2014~
で久しぶりに、全種類が揃いました!

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右列、上から
フラッグ・花橘(ハナタチバナ)・葡萄(ブドウ)・桜萌黄(サクラモエギ)・桃重(モモカサネ)・氷重(コオリカサネ)

左列、上から
ミモザ・カノン・HANDSOME WOMAN・ナナオトメ・オーシャン・チョコ

両面、違う組み合わせですので、リバーシブルにて楽しんで頂きます。

たとえば、「氷重(コオリカサネ)」は、

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薄いピンク と、

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薄いブルーグレー のグラデーション。

間に、一般的な三分紐(幅9mm~10mm)が綺麗に納まります。
柔らかいですので、細めの丸ぐけも通ります。

帯締めの結び目のように柔らかい帯留…を基本に、リボン作家の大島智子(おおしまさとこ)さんとのコラボにて生まれたこの帯留。
智子さんのオリジナルの組み方で、キッチリと美しく組み上がっています。

ご希望のモノがありましたら、ご注文承ります。
在庫がない場合でも、1ヶ月ほどでお作りしましてお届け致します。

どうぞ、お問い合わせくださいませ。
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# by sakaedo | 2014-05-07 10:42 | new

2014/04/25~04/29*きもので来んちゃい ~宮島 きものdays2014~

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去年に引き続き、リクエストを頂きまして宮島へ伺います!

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今年の市松リボン草履も2種出来ました!

市松リボン帯留と同じく、
今年のベースカラーのグリーンをグラデーションでベースにして、
ラッキーカラーの茶、黄、ベージュを組み合わせ。
「ミモザ」です。

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濃厚な茶色の台は、昔からある舟形台。
ほっそりとしたカタチが上品に軽やかな足元を作ってくれます。
踵の高さは、床から約4cm。
草履に慣れなくても歩きやすい安定感ある高さです。
税込16000円。

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ベージュ色の台は、天(足をのせるところ)に高反発のクッションを入れてある長時間履いていても疲れにくく、高さがあっても足に優しいタイプ。

側は黒に限りなく近い茶、天は優しいピンクのはいったベージュ。
いつも草履を仕立てて頂く浅草の履物問屋 ketoy
(ケトイ)のオリジナルの高反発舟形台。
踵の高さは、床から約6cm。
少し高めの台で、ちょっとフォーマル、でも洒落っ気ありつつカッコイイ、普通の草履とはちょっと違う、でも存分に活躍してくれる草履をお探しの方にぴったりです。
デキル大人の女性にカッコよく、でもしなやかなに履いてもらいたいイチオシです^^
税込23000円。

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とろっとした濃厚な茶色や柔らかなベージュの台としなやかな光を持つ鼻緒の組み合わせは、カジュアルな装いから少しフォーマルな装いまで、幅広く履いて頂けます。

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鼻緒のツボと受けは、どちらも上品な白に近いクリーム色。
足袋の色を引き立て、応用の広い草履に仕上げてくれています。

サイズはどちらも23~24.5cmまでスッキリと綺麗に履いて頂けるMLサイズ。
ketoyオリジナルの鼻緒から雨が染みにくい仕様です。
全て日本の職人さんが丁寧に仕上げて下さっています。

ご希望ございましたら、お作り致します。
約1ヶ月半ほどで、お渡しです。


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上品色の雨草履も作りました。

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底は雪でも大丈夫なスパイク仕様。
市販の雨草履より滑りにくく、また透明ドームも曇りにくく汚れが付きにくい日本で丁寧に作られた雨草履です。
上品なつや消し藤色に合わせて、鼻緒はカノンの色合わせで作りました。
こちらは一点もの。
税込18000円。 お嫁にいきました。ありがとうございました!
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# by sakaedo | 2014-04-25 11:11 | event

季節が待ち遠しくなる草履・春

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2/21・22 の『落雁と季節の会』
「春を祝う、春を摘む」
にてお披露目をした オリジナルの草履、

「季節が待ち遠しくなる草履」シリーズとして、コトホギ屋でいよいよ発売です!

コトホギ屋は、
職人や作家の丁寧な仕事から生み出されたプロダクトを扱うweb shop

末永く生活の中で使っていただける美しい実用品を扱っています。
彩詠も越谷ダルマ企画やキャンドルナイト関連、及び コトホギ屋blogで関わっています。

春には、春のお草履を♪
季節に、コーデに応じて履物を選ぶ楽しさ をお伝えします!

春はこの2種。

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蒲公英(たんぽぽ)▲ & ▼ ミモザ
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2014年 甲午(きのえうま)は、芽吹く年。
どちらも季節の始まりに相応しく、春の野にウキウキと出掛けた先で出逢う 強く可憐な花達をイメージして作りました。

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天(足を乗せるところ)は、
今年一年を司る色 緑と、福を運んでくれる恵方の色 黄色や茶、ベージュを織り込んでいます。
土の中の種が堅い殻を破り芽を出すように、私たちも新しい佳き一歩を踏み出せますように。
リボンとリボンが交差して一枚の生地に。
市松リボンには、今年の織り重なった福と想いが詰まっています。

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側には、昔の淡い儚い染めが美しい羽裏生地を使用。
この限られた生地の都合で、5足限定になります。
ぐるりと一周するリボンは、芽吹く春の野を軽やかに駆けるイメージで添えました。
天と側、どちらも強度と汚れ防止のラミネート加工済み。
リボンの色が足袋に擦れることなく、安心して履いて頂けます^^

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市松リボン草履にはお馴染みの「鼻緒留め」付き。
帯揚を帯枕にかけて留める時にもお役立ちのアイテムです。

昔から、

良い履物を選びなさい。
大事にされた履物が良い場所へ導いてくれるから。

そんな風に言い伝えられています。

人を見る時も「足元を見なさい」とよく言われます。
足元が綺麗でしっかりしていると、
信用につながり、履物を脱いだ時にも美しい姿は憧れになります。
なにより、履いている自分自身も気分が高まります!

履いて美しい、脱いだ時も美しい

履物の基本だと思っています。

日本の職人さんの手によって丁寧に作られた草履は、長持ちします。
そんな技を持った職人さんも、着物業界のご多分に漏れず、
年々廃業されたりと数少なくなってきています。

また、鼻緒の受け(裏側)やツボ(足の指の間が当たるところ)は国産の柔らかな別珍を使っていますが、こちらの製造も年々減少していると聞いています。
本当に本当に微量ながらも、しっかりと美しい、そして手業が発揮できるものを発注して、作ることも繋いでいけたら、そんな想いも込めています。

今回も、羽裏らしく滑りが良い生地を扱うのは難しいようでしたが、綺麗に仕上げて下さいました。
また天の市松リボンに組まれた生地も厚みが出ます。
これをラミネート加工して仕立てるのは、やはり技術がいることです。

今は本当に目を疑うような格安なモノも沢山出ています。
そのような草履でよく使われている合皮などの素材は、
履いても履かなくても2、3年間すると劣化が始まります。

あっという間にボロボロに!

また外国で製造されたものは、とりあえずカタチになっている、という製品も多く、実際履いてみるとすぐに鼻緒がのびてしまったり、草履の底が剥がれてしまったり!と、結局履けない履物になってしまう現実も。

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また、絶妙の加減ですげられた鼻緒は、足に添い、歩きやすい。
パタパタした音がしません。
少し太めの鼻緒で足当たり優しくしっかりと支えます。

鼻緒がキチンと調整出来るからこその日本の履物だと思っています。

お求めの際には、足のサイズもお伝え下さいね。

台はM(23.0~23.5cm)L(24.0~24.5cm)から選べますが、鼻緒のすげ具合で融通が利くもの。

鼻緒は足のサイズに合わせてすげることによって、23.0cmより小さい方も、24.5cmより大きい方も大丈夫です。
また、甲が高い、低いなど、ご自分の足の特徴がある場合はそちらもご一緒に。

今日3/21は、春分。

ここから日の時間も長くなり、本格的な春の始まりです。
自然に、ご先祖さまに感謝して、新しい季節を始める日。
そんな日に、このお草履企画も本格的に動きだし、感謝です☆
更に詳しいことは、コトホギ屋のサイトにて。

コトホギ屋 季節が待ち遠しくなる草履・春
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# by sakaedo | 2014-03-21 11:11 | new